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ココロ温まる
昨日の帰りの出来事。

帰り途中のターミナルには、出入り口に硝子扉が2つ設置されています。 北海道の冬はそうやって商業施設でさえも2重のバリヤーを張らなければ、1月2月の寒さをしのげませんから普通に見られる事なのです。

そこを私は両手に荷物を持って通り過ぎるべく歩いていましたら、ちょうど良いことに前を大学生風の男子が歩いています。 いつものように他力本願で彼が扉を開けて通った後をササッと付いて歩いて、第1の扉を通過。 よしよし、さて次の扉もお願いしますよ、と思いきや彼は、自分の後ろを忍者のごとく歩く私に気付き、チラを見るや次の扉を開けて私にどうぞと促してくれているではないの。

「前のヒトに着いて行ってラクしちゃえー」と姑息なことを考えていた手前、とっさの親切に「ありがとう(ニコ)<コレ重要」が出てこず小声で「スミマセン」と言えただけ。 イイトシして情けないデス。

家に帰って料理長にこの心温まる出来事を伝えると、「えー、両手に荷物持ったヒトに気付いたら普通にやらない?そういうこと」などとまるで私が極悪非道とばかりな言われ方をする。 そうよ、心温まった理由がわかったよ、私のココロが冷えていたんだよ、そうなんだよ。

こんなちょっとした事でさえもホンノリしちゃうあたり、自分自身はもしかしてそういうことが出来ていないからなんじゃないかと思ったり。 ヒトに対しての思いやりが欠けているのかもしれん。

自分自身の内面についても気付かされたけれど、でも最近は若者の非常識な行動ばかりが目に付いて、彼らには殺伐としたイメージしかなかったから、そんなご親切な彼との接触は余計にココロ温まったのだね。

世の中「マジムカツクー」とか「マジウケルンデスケド」なんて言っている人たちばかりじゃないのよね。
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なかのひと
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